プロジェクトバックを作ろうと思った理由

nuunuu一柳



ブログを始めて一ヶ月。自然に書けるようになった今、プロジェクトバック制作に込めた気持ちを綴った下書きを公開してみました。



ブログが朝の習慣に

ブログを始めてひと月ちょっと。自然に指が動くようになったので、朝の習慣になったみたいです。

大きな巾着袋=プロジェクトバック

昨日はプロジェクトバックを制作していました。

「プロジェクトバック」と聞くと、馴染みのない方にはちょっとカッコ良く聞こえるかもしれませんが、要は大きな巾着袋です。

なんで大きな巾着袋を?と思われるかもしれません。

実は、私が nuunuu nagara でどんなものを作るか考えていた頃に書いたブログの下書きがあります。これはまだ公開していなかったもので、ブログをやるかどうか迷っていた時期に綴ったもの。

プロジェクトバックを作ろうと思った理由が、一生懸命語られています。

そんな初心を思い出しながら、今日改めてこの下書きを公開することにしました。

良かったら読んでみてください。



プロジェクトバックって?

「プロジェクトバッグ」とは、編みかけの作品や道具などを入れて保管したり持ち運んだりする袋のことです。

編みものは一つのプロジェクト(作品)を完成させるまでに時間がかかるので、編みかけの状態で毛糸や道具とセットにして、一時保管できる袋があるととても便利です。

特別なものが必要なわけではなく、トートバッグでも巾着袋でも入ればなんでもOK。

でも、どうしても「プロジェクトバック」を作りたかった理由が私にはありました。

編む時間をもっと心地よく

編みものは、ひと目ひと目を針で編んでいくという、とても地道な作業の繰り返しです。

側から見れば単純な作業ですが、それがとても心を落ち着かせてくれるんですよね。

今日1日のざわざわが、徐々に静まっていくような感覚。

針を動かすことで、自分の心のペースを取り戻せる。

そんな時間に、ふと目に入るプロジェクトバックが「間に合わせ」ではなく、自分の気に入ったものだったら。

ただの袋じゃない、自分の一部

あの時SNSで見かけて「これは!」と感じたバッグ。

ちょっとした冒険気分で、初めてのショップから思いきって買ったもの。

普段選ばない色に惹かれた不思議な感覚。

変わりない日々に、少しだけ彩りを加えてくれたバッグ。

自分の気持ちに正直に、選んで、手に入れたもの。

そんな風に選んだ「お気に入り」が、自分の周りに少しずつ増えていくことで、自分の輪郭がはっきりしていく気がします。

「私はこれが好き」「これでいい」と、自分の価値や未来の可能性に気づかされていく。

そんな力が、ものにはあるのだと思います。

ひとり時間の相棒として

「今日も疲れたなー」と思いつつ、1日の終わりに少しだけ自分の時間を作る。

椅子に腰掛けてプロジェクトバックを開き、音楽を流しながら編みものをする。

たとえ一段でも、自分を取り戻すための大切な時間。

「今度のお休みにこの編みかけの靴下を持ってカフェに行こうかな」

「もし勇気が出なかったら、公園のベンチで編むのもいいな」

そんなふうに、少しずつ世界が広がっていくかもしれません。

お気に入りのプロジェクトバックを手に入れたことで、たったそれだけで、何かが動き始める。

それって、すごく素敵なことだと思いませんか?

応援する気持ちを込めて

あなたをそっと応援してくれる存在。

そんな気持ちを込めて、私はプロジェクトバックを作ってみようと思っています。